〜プロフィールボード〜
◆ボイス・ネットワーク◆
立川市議会議員 いなはしゆみ子
2002年8月、立川市内の2か所の水源井戸から有害物質が検出され、給水停止となったことをきっかけに、足もとの水源である地下水や湧水を守る活動を続けてきました。また、公募市民委員として市の子ども計画づくりに参加し、 市民参画の必要性を痛感しました。 地域をこうしたいと考え活動する市民の力を支えるために、 生活の現場の声を直接議会に届けたい! 市民が必要とする情報を伝えたい!
現職からのバトンを受けて、議会と市民、行政と地域をつないでいく役割を担い、住みやすいまち・立川市をつくっていきます。
立川・生活者ネットワーク
■ 地下水シンポジウム つくろう!地下水保全条例
〜飲み続けよう!安全でおいしいわがまちの地下水〜
2008年8月24日(日)13:30〜16:30
8月24日 身近な水のこと考えよう!
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2008 年 8 月 20 日
8月24日 身近な水のこと考えよう!
〜 第2回地下水シンポジウム in調布 〜
地球温暖化の影響もあり猛暑、生態系の変化、ゲリラ雨に伴う洪水等、不安を抱えることがふえています。
co2の削減を考えつきつめていくと、身近かな資源を活用し、大型公共事業の廃止というところになってきます。
2002年、立川の水道水源井戸(砂川町、西砂町)2箇所から1,4−ジオキサンという有害物質が検出され近隣に給水されていた地下水が停止され、代替の河川水が供給されました。
このことを機に、汚染源の究明や停止された井戸の有害物質が除去され、再度飲み続けられないかと“多摩の地下水を守る会”で活動を続けてきましたが、6年経っても原因も解決にもいたらず、2箇所の井戸は放置されたままです。飲み水を管理しているのは東京都。足もとの地下水を飲んでいるのは、それぞれの市や町。飲み続けていきたくても管理者が地下水を正規の水源として位置づけをしていなければ、汚染の問題を解決していこうとはならないわけです。
なぜそうまでして地下水にこだわるのか?汚染された水なんて放っておけばよいではないか。と思うかもしれませんが、多摩地域では、日糧40万トンもの地下水がくみあげられ、飲料水として活用されています。昭島、武蔵野、羽村市は100%の地下水が飲み水で、とても美味しいと評判です。汚染がなければ、なによりミネラル豊富、夏冷たく冬暖かいありがたいお水でなによりお店でお金をだして買わなくてもよいわけです。つまり、ペットボトルのごみも出ません。
水を買うことよりも地下水が当たり前に飲める水政策が必要なのです。
飲み続けるためには、降った雨が地面に涵養できるように農地や緑地を保全し、木を増やし、地下水を汚染させないよう事業者等へ規制や罰則を設けるなど、ルール作りが不可欠です。
立川では現在約4割の地下水が河川水にブレンドされています。まだまだ美味しい水が飲めています。
しかしながら、管理者の東京都は、足元の地下水を飲み続けようと考えるより、遠くの八ッ場ダム(群馬県)から水を持って来ようという計画です。ダムの工事は本体工事に至ってはいませんが進められています。東京の水需要は減少し、足元に貴重な地下水があるのに何故、わざわざ吾妻渓谷の自然を壊して大型公共事業を進めていかなければならないのか理解できません。地球温暖化、財政の健全化というところでもしっかりと見直していかなければいけないところです。
みなさんは身近な“水”のことどう考えていますでしょうか?
今回は第2回目の地下水シンポジウムを地下水7割を飲み水としている調布市で開催することとしました。地下水の保全に取組みをしている秦野市の職員の方にも講演していただきます。
是非、ご参加いただけますようお願いいたします。
活動報告
[93]
2008年8月9日
ちょっと細めですが・・・ゴーヤの話
2008年8月5日
稲橋ゆみ子の週間報告
2008年7月21日
民営化の大波に押し流されず、冷静に考えよう
2008年7月21日
稲橋ゆみ子の週間報告
2008年7月17日
稲橋ゆみ子の週間報告
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いなはしゆみ子プロフィール
1958年 ●府中市に生まれる
1980年 ●駒沢短期大学英文科卒業 クラリオンに入社
1990年〜●生協活動で食の安全や「農あるまちづくり」 に取り組む
1997年 ●立川・生活者ネットワーク設立にかかわり、 その後事務局長・代表などを
つとめる
1999年〜●ワーカーズ・コレクティブ轍・国分寺(現在轍ケイアッシュ)で
メンバーとして働く
2000年〜●地域の小学校の花壇や公園に花を植える活動に参加
2002年 ●立川市議会議員選挙に初挑戦するが、 僅差で次点となる
2002年〜●市民の手で地域福祉をすすめる福祉団体の設立にかかわる
●「多摩の地下水を守る会」代表として、水循環の調査や
八ッ場ダム問題などに取り組む
2003年 ●「夢育て・たちかわ子ども21プラン」 の「児童青少年と地域を考える
市民委員会」の公募市民委員をつとめる
2004年 ●第二次農業振興計画策定協議会委員
2006年 ●立川市議会議員選挙で当選
■資格:介護ヘルパー2級/グリーンアドバイザー
■趣味:山歩き
■砂川8丁目在住/家族:夫、子ども2人
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